歴史
1949
農業機械の修理工場として、社名「August Wübker Söhne OHG」設立
1959
初の農業用ポンプの開発。家畜の自己給水式牧草ポンプが特許登録され、海外での販売に成功
1960
製品範囲は、農業技術のためのさまざまなポンプにより、その後数年間で完成となる
1966
初の噴水ポンプおよび下水ポンプの開発
1968 – 69
最初の大規模噴水の設置は、国内外で計画および建築され、「OASE-PUMPEN August Wübker Söhne GmbH & Co Maschinenfabrik」と社名変更
1980
製パン機械の販売
1991 – 92
ベルギー(ニノベ)、オランダ(ネイケルク)に子会社
2000 – 2001
アジアへの事業拡大、シンガポールに子会社設立、東ヨーロッパにて市場投入
2003
プライベートエクイティ投資会社 Cognetas が、所有者 Josef W ü bker から会社を買収
2004 – 2005
デザインを専門とするセンターオブエクセレンスをシンガポールに設立。中国(太倉市)に生産工場を設立
2006
OASE Living Water ブランドの再販および新たな戦略
2007 – 2008
トルコおよび中国に子会社、ドバイに OASE Middle East 開設
2009
OASE Innovation Centre in Hörstel 開設
2011
新規投資会社 Equistone PE が成長戦略をサポート
2013
Eden S.r.l(イタリア)買収
2014
Geo Global Partners(米国)買収
2016
biOrb ブランド(英国)取得
2018
Atlantic Water Gardens USA 買収
2019
Söll Ltd.(ドイツ)買収
各年代の航空写真(右下:2019 年)